塩谷町議会 2019-06-07 06月07日-02号
さらに、これはあと介護保険料のお話でよろしかったでしょうか。これは、介護保険料というのは3年間で同一賃金、今の保険料となっておりまして、2017年が第6期に当たります。第6期の標準の保険料は月額でいいますと5,531円になります。
さらに、これはあと介護保険料のお話でよろしかったでしょうか。これは、介護保険料というのは3年間で同一賃金、今の保険料となっておりまして、2017年が第6期に当たります。第6期の標準の保険料は月額でいいますと5,531円になります。
老人保健福祉施設整備事業、グループホームが1施設、小規模多機能型居宅施設が1施設の予算措置、あと介護保険事業特別会計繰出金の増額及び家庭介護者助成金が会計検査院の指摘を受けまして、介護保険事業から一般会計に移行したもの、また新規事業で介護サポート24、サービス事業の創設によるものでございます。
あと、介護保険事業特別会計繰出金、これは介護保険事業への繰り出しで4億ちょっと上がってございますので、そういった関係で増えているかと思います。 以上でございます。 ○議長(大島菊夫君) 生活環境課長。 ◎生活環境課長(落合広美君) カーブミラー並びに防犯灯関係についてお答えいたします。
この見守り協力員、どういうところに、どういう人たちにお願いするかというのは、それぞれの市町によって違ってくるとは思うのですけれども、県や市貝の例も十分参考にして、さらに例えば自治会の協力、とりわけ班長さん、自治会の協力を得るとか、あと介護保険、介護事業を行っている、そういう事業所に介護保険を受けている担当の人だけではなくて、その近所のお年寄りも見てもらうとか、いろんなやり方があると思います。
◆16番(早乙女順子君) この高齢者福祉計画、一般財源で行う高齢者福祉サービスと、あと介護保険で行う事業と両方入っていて、一般財源でやる部分のところは、先ほどもお話があったような生活支援サービスについて、実際この生活サービス支援がここの47ページのところに載っておりますけれども、これを決める前に、懇談会で検討を加えて、見直しをして、その見直しをしたものに基づいて、ここに提案して、それをこの介護保険運営協議会
それとあと、介護保険との絡みなんですけれども、直接的には介護保険のほうとすり合わせたかどうか、ちょっと今手元で確認できないんですが、今後において在宅福祉サービスをほかの面で充実させていくというようなことで、今回の改正においても、タクシー券であるとか紙おむつ、それから理美容券について、対象者の範囲を緩くして、多くの方に利用していただけるような改善も図っておりますし、また、新たな事業として今、救急医療キット
あと介護保険の特別会計のところでは、実際に国とかは処遇改善になるかのようなことをいつも言っていますけれども、実際現場の声を聞くと、処遇改善になっているというふうには思えないということで、実際の実態を把握するために市のほうとして介護労働者の実態調査をするということが私はこういうところのお金の出入りがありながら、実際に具体的にどうなっているかということをわからないでいてはいけないので、その辺も必要だなというふうに
あと、介護保険料の基礎となる基準額の算出なんですが、従来3地区でばらばらだったものを市になったということで統一したわけですね。旧町の場合は、ほかの町を見ても、大体同じぐらいな金額だったわけですが、その時点でも、ほかの宇都宮市とか小山市とか、市ですとかなり基準額が高かったんですね。
あと、介護保険法では情報公開が義務づけになっておりまして、栃木県介護サービス情報公開システムで介護事業所サービス内容及び運営状況を確認することはできるということになっております。 それと、ケアマネジャーが受けられるかと、事業所ですから当然受けられます。 ○副議長(須田安すけ君) 海老原恵子さん。
あと介護保険制度につきましては、あくまでも国の法律で決まっております。市町村で裁量のできるところというのは保険料の額程度なもので、事業につきましてはそれらに沿った事業を進めていきたいと思っております。
あと、介護保険の問題は、今審議中ということで、大変不透明な部分も、これからどうなるのだという意味では大変難しい問題なのですが、また決まっているわけではないので、確かにまず最初の何人の方が新予防給付に移行するのかということでは、何%なんていう目標があったら、これはもちろん大変な問題なわけで、それがないということがわかって、それは一安心なのですが、とはいえ、この現行の要支援と要介護1の中から8割、全国で
あと介護保険、氏家が 2,900円、喜連川が 2,760円、 140円氏家が多くなる。先ほど課長さんも確かに氏家が多くなると言いましたが、しかし、介護認定を受けて1から5まで受けた人の給付は同じですから、氏家に余計払った分をくれないですから、これは同じです。
あと、介護保険について。介護保険が倍になるというのは聞いていたけれども、私も2,700 円払ったのが 7,400円になるというのは、これあとでぜひお聞きしたいと思うんですが、これだけ高くなると、実際に払う人も、これ毎月になりますから、大変なことになると思います。 それと、最後の靖国神社参拝というのは、ただ赤紙で徴兵された人は、当然、まつって国がね。参拝するのは必要かと思います。
あと、介護保険の問題についてお尋ねをいたします。介護保険については、特養の建設について伺います。先ほど非常に厳しいと、見直しはやらないという答弁を部長の方からいただきました。私は、非常に厳しくないと思って質問をしていません。百も承知です。